ayumi hamasaki 15th Anniversary

濱崎步( AYUMI HAMASAKI ) ayumi hamasaki 15th Anniversary歌詞
1.A Song for X X

作詞:浜崎あゆみ
作曲:星野靖彦

どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの

居場所がなかった 見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねえ教えて
いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る

もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には いられない

人を信じる事って いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと 色んなこと知り過ぎてた

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた

一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当り前と思ってた


2.Memorial address

作詞:Ayumi Hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi From Lover Sound Track

胸騒ぎと共に眠りについた夜更け
とても悲しい夢を見ていたのを覚えてる
その朝予感は沈黙を破るように
鳴り出した電話で現実のものとなった

心に消えない傷跡を残したまま
あなたは一人星になった

終わり無きはずの悲しみは幕を閉じて
季節も変わって寒さがやけに身にしみるけど
あれは忘れもしない夏の始まりの日で
私の変わりに今年は空が泣き続けた

だってあまりにも夢の続きのようでまだ
泣くことさえも出来ないまま

さよならね
最後の言葉さえ届かない
別れの冷たさを嫌ってほど思い知らされる
聞かせて欲しかった 嘘で構わないから
過ごしたあの日を悔やんだりしてないんだって
たった一度でいいから

どうしてそうやって最後の最後までねえ
思い出だけを置いてくの

さよならね
もう二度と会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに
聞かせて欲しかった 嘘でかまわないから
私はあなたに確かに愛されてたって
たった一度でいいから

これはただの夢の続きの物語で
私はまだ目が覚めてないだけと言って


與胸口的悸動一同入睡 於是又是一個深夜
依稀記得 我做了一個十分悲傷的夢
這個早晨的預感 將沉默劃破
突然響起的電話 將我拉回了現實

消失不了的傷痕依然留在原地
而你孤單一人化作星光

沒有盡頭的 一定是那扇閉幕的悲傷
雖然換季了 但有股寒冷仍然椎心刺骨
那是我忘不了的初夏那天
如今我的改變 是今年青空下的一陣哭泣

但是過剩的夢想似乎還在繼續著
反而更令人無法自然地哭泣

說再見吧
我連最後的那一句話也傳遞不出去
你讓我日漸厭倦離別的冰涼感覺
多希望能夠讓我聽見 就算是謊言也無所謂
經過了那天也能毫無後悔
因為僅此一次也好啊

為何我就得這樣走到最後的最後
只不過是將回憶放下而已啊

說再見吧
讓我前往那一個無法再度重逢的地方
永恆的離別是如此冰涼 我無法停止承受
多希望能夠讓我聽見 就算是謊言也無所謂
讓我知道我確實曾被你愛過
因為僅此一次也好啊

這些都只是夢的續集故事
而我還沒完全醒來卻已說出口


以下是官方網站翻的歌詞

Memorial address
作詞:濱崎步 作曲:Tetsuya Yukumi

與不安一同入眠的那個深夜
我還記得作了一個悲傷的夢
那個早上因為一通劃破沉默
突然響起的電話預感變成了現實

留下心頭無法抺去的傷痕
你自己一個人化成了星星

再見了 你到了一個
我們再也無法相見的地方吧
我無法就這樣接受永遠分離的冷清

曾經多麼想要你對我說
就算是謊言也無妨
說我曾經真真確確被你愛著
只要一次就好

沒有終點的悲傷一切落幕
雖然季節變換寒冷狠狠的將我冰凍
但我不會忘記一切緃使夏天開始
今年天空代替我繼續在哭泣

因為一切都太像是夢的延續
我連哭都還哭不出來

再見了
連最後一句話都沒能讓你聽見
即使不願我還是被迫漸漸瞭解分離的冷清

曾經多麼想要你對我說
就算是謊言也無妨
說你對於過往的日子
沒有一次後悔
只要一次就好

為什麼你要這麼做
到了最後的最後
只留下回憶就遠走

再見了 你到了一個
我們再也無法相見的地方吧
我無法就這樣接受永遠分離的冷清

曾經多麼想要你對我說
就算是謊言也無妨
說我曾經真真確確被你愛著
只要一次就好

告訴我這只是夢裡故事的廷續
我只是還沒從夢中醒來而己


3.poker face

作詞:浜崎あゆみ
作曲:星野靖彦

いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい
あなたの愛が欲しいよ

ホントの自分の姿が 少しずつぼやけ出してる
押し寄せる人波の中 答え出せないまま探していた
ウソや言い訳 上手になる程 むなしさに恐くなるよ

いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい
強がってたら優しささえ 忘れちゃうから素直になりたい
あなたの愛が欲しいよ

人はみんないつだってひとりぼっちな生きモノ
だからそう誰かが必要 支えられたくて支えていたくて
確かなモノは何もないけれど 信じてる心がある

大切なモノひとつみつけられたら守り通そう
高すぎるカベぶつかったらキズを負ったらまた立てばいい
他には何も望まないから たったひとつそれだけでいい
あなたの愛が欲しいよ


4.Fly high

作詞:浜崎あゆみ
作曲:D・A・I

離れられずにいたよ ずっと
見慣れてる景色があったから

いつかまたこの場所へ来ても
同じ空を同じ様に見て
美しいと言えるのかと
僕は考え過ぎたのかも知れない
少しの眠りについてまた明日急ごう

怖がって踏み出せずにいる一歩が
重なっていつからか長く長い
道になって手遅れになったりして
そのうちに何となく今の場所も
悪くないかもなんて思いだして
何とか自分に理由つけたりした

ホントはねたったの一度も理解しないままで
全てがわかったフリをしていたんだね

離れられずにいたよ ずっと
見慣れてる景色があったから

何だか全てがちっぽけで
小さなかたまりに見えたのは
仰いだ空があまりに果てなく
広すぎたからだったのかも知れない
君のとなりにいたからかも知れない

頭ではわかってるつもりでもね
すれ違うどこかの誰かのこと
振り返ってながめてはうらやんだり

ないものねだりをいつまで続けていくんだろう
そう思えたのは君に出会えたからでしょ

全てはきっとこの手にある
ここに夢は置いていけない
全てはきっとこの手にある
決められた未来もいらない

全てはきっとこの手にある
動かなきゃ動かせないけど
全てはきっとこの手にある
始めなきゃ始まらないから


5.M

作詞:浜崎あゆみ
作曲:CREA

'MARIA' 愛すべき人がいて
キズを負った全ての者達…

周りを見渡せば
誰もが慌ただしく
どこか足早に通り過ぎ

今年も気が付けば
こんなにすぐそばまで
冬の気配が訪れてた

今日もきっとこの街のどこかで
出会って 目が合ったふたり
激しく幕が開けてく

それでも全てには
必ずいつの日にか
終わりがやって来るものだから

今日もまたこの街のどこかで
別れの道 選ぶふたり
静かに幕を下ろした

'MARIA' 愛すべき人がいて
時に 強い孤独を感じ
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも満たされる

'MARIA' 愛すべき人がいて
時に 深く深いキズを負い
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも癒されてる

'MARIA' 誰も皆泣いている
だけど信じていたい
だから祈っているよ
これが最後の恋であるように

理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由をもつ…


6.No way to say

作詞:ayumi hamasaki
作曲:BOUNCEBACK

残された遠い昔の
傷跡が疼き出してまた
震えてる心隠して
微笑みにすり替えた

いくつになっても相変わらずな私は
今でも臆病で
強がる事ばかり覚えて行く

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言葉にならない
あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らなかったね

少しずつ認め始めた
癒されぬ過去の存在と
拒めない未来にいくら
怯えても仕方ないと

あとどの位の勇気が持てたら私は
大事なものだけを
胸を張って大事と言えるだろう

確かな想いは感じるのに
ねぇいつも言葉に出来ない
誰もがこうして言葉にならない
想いを抱えながら今日も生きている

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言葉にならない
あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らずに

確かな想いは感じるのに
ねぇいつも言葉に出来ない
誰もがこうして言葉にならない
想いを抱えながら今日も生きている


7.BLUE BIRD

作詞:ayumi hamasaki
作曲:D・A・I

グレーな雲が流れたら
この空が泣き止んだら
君の声で目を覚ます
ちょっと長めの眠りから

君はそっと見守った
この背の翼
飛び立つ季節を待って

「青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい」
そう言って僕に笑いかけた

言葉は必要なかった
居場所はいつもここにあった

太陽が眩しいと
つぶやきながら
潤んでく瞳をごまかす

「青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる」
そう言って君は少し泣いた

君はそっと見守った
この背の翼
飛び立つ季節を待って

「青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい」

「青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる」
そう言って君は少し泣いた
こらえきれずに僕も泣いた


8.JEWEL

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi

灰色の四角い空の下を今日も
あらゆる欲望が埋め尽くす
その中で光を見失わず前を
向いて歩けるのはいつも君が

この街の片隅にも汚(けが)れのない
ものが残っている事
教えてくれるから

疲れ果てた体で眠りについた君を
僕は息をひそめて見ていた
世界中でただひとり僕だけが知っている
無防備で愛しい横顔

当たり前のように陽射しが降り注ぎ
優しい風揺れたある日の事

僕の中で何かがそっと強く
確かに変わって行くのを
ひとり感じていた

悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで
優しさに変えてくれたから

もしも君が深い悲しみに出会ったら
僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう
僕の大切な宝物
僕の大切な宝物


9.HEAVEN

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kazuhiro Kikuchi

最期に君が微笑んで
真っすぐに差し出したものは
ただあまりに綺麗すぎて
こらえきれず涙溢れた

あの日きっとふたりは愛に触れた

私達は探し合って
時に自分を見失って
やがて見つけ合ったのなら
どんな結末が待っていても

運命と呼ぶ以外他にはない

Lalala… Lalala…

君が旅立ったあの空に
優しく私を照らす星が光った

側にいて愛する人時を超えて形を変えて
ふたりまだ見ぬ未来がここに
ねえこんなにも残ってるから

側にいて愛する人時を超えて形を変えて
ふたりまだ見ぬ未来がここに
残ってるから

信じて愛する人私の中で君は生きる
だからこれから先もずっと
サヨナラなんて言わない

あの日きっとふたりは愛に触れた


10.Tell All

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yuta Nakano

君が抱えている闇の深さだとか
君の頬に当たる風の強さだとか

君だけにしかわからない事は
きっとたくさんあるけど

躊躇してるままじゃ 何も始まらない
何も始まらなきゃ 失う痛みもわからない
未来は叫んでる 諦める時じゃないって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ

君が穏やかな朝を迎えたり
君が怖がらずに夜を過ごせたり

君には何の気負いもなく
幸せだよと言って欲しい

後悔してるだけじゃ 過去は許されない
過去を許せないなら 現在さえ微笑んではくれない
未来は叫んでる 今こそが進む時だって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ

拳高くあげたら 大きく声もあげて
そしたら顔もあげて 振り返らずに走り出す
何もこわくないよ

躊躇してるままじゃ 何も始まらない
何も始まらなきゃ 失う痛みもわからない
未来は叫んでる 諦める時じゃないって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ

後悔してるだけじゃ 過去は許されない
過去を許せないなら 現在さえ微笑んではくれない
未来は叫んでる 今こそが進む時だって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ

僕が君の生きる証になってみせるよ


11.Voyage

作詞:ayumi hamasaki
作曲:CREA+D・A・I

僕達は幸せになるため
この旅路を行くんだ
ほら笑顔がとても似合う

色褪せる事なく蘇る
儚く美しき日々よ

眩しい海焦がれた季節も
雪の舞い降りた季節も

いつだって振り向けば
あなたがいた

僕達は幸せになるため
この旅路を行く
誰も皆癒えぬ傷を連れた
旅人なんだろう
ほら笑顔がとても似合う

何度道に迷ったのだろう
その度にあたたかい手を

差しのべてくれたのも
あなたでした

僕達はこの長い旅路の
果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う
旅人なんだろう
ともに行こう飽きるほどに

僕達はこの長い旅路の
果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う
旅人なんだろう
ともに行こう飽きるほどに


12.Key~eternal tie ver.~

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kunio Tago

たくさんの色を使って
気持ちを描けたなら
私はこの手に筆を取り
絵を描いたでしょう

いくつかの言葉並べて
気持ちを選べたなら
私はこの手にペンを取り
手紙を書いたでしょう

だけどねそれが出来なくて
この歌を歌う事にしました
他には何も出来なくて
鍵をかけ 贈ります

あなたが涙の日には
強さをひとつ抱えて誓った
そばにいる事を…

だからもう泣かなくていいよ
器用には伝えられないけれど

あなたが笑顔の日には
優しさふたつ抱えて讃えたい
想い合えた事を

これからもずっと…


13.teddy bear

作詞:ayumi hamasaki
作曲:D・A・I

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら

相変わらずその背中は
小さく頼りなくて
だけど楽しい話なら
笑い合えていた

それなのに人はどうして
同じような過ち
あと何度繰り返したら
後悔できるの

思い出している
葬ったハズの
いつかの夜

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを
心待ちにして

目覚めた私の枕元
大きなクマのぬいぐるみいました
隣にいるはずのあなたの
姿と引き換えに

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら…


14.Who...

作詞:浜崎あゆみ
作曲:菊池一仁

uh-la la la…

辛い時誰がそばにいてくれて
誰の肩で涙を流した?
喜びは誰と分け合って
誰と手を取り合ってきた?
思い出しているよ

ふたり離れて過ごした夜は
月が遠くで泣いていたよ
ふたり離れて過ごした夜は
月が遠くで泣いてた

本当の強さは誰が教えてくれて
優しさは誰が伝えててくれた?
誰がいたから歩こうとして
誰に髪をなでて欲しかった?
誰があきらめないでいてくれた?
忘れないよずっと

道に迷った時そして
道が遠すぎた時に
ひとりつぶやいていたよ
そんなものだと…

これからもずっとこの歌声が
あなたに届きます様にと
これからもずっとこの歌声が
あなたに届く様にと

これからもずっとこの歌声が
あなたに届きます様にと
これからもずっとこの歌声が
あなたに届く様にと

ha-a-a-